植え方が鍵を握る!?ジャガイモの上手な育て方

ジャガイモの育て方のポイントは水はけの良さ

植え方が鍵を握る!?ジャガイモの上手な育て方

苗

ジャガイモの植え方

ジャガイモは植える前に種イモと畑の準備をしておくのが育て方のコツです。種イモは2~3週間前に購入し、畑も2週間前には苦土石灰をまいて準備をしておきます。春植えの種芋を準備するときは、芽が集中している部分を切り落とし、そこを頂点にして芽の数が均等になるように植えつけます。秋植えのジャガイモは腐っていることがありますがありますが切らずにそのまま植えましょう。大きな種芋を切り分けたあとは2、3日ほど日光に当てて乾燥をさせると、発芽が良くなります。実際に植え付けるときは間隔をあけて植えつけます。植えた後は種芋と種芋の間に元肥を施すのがポイントです。春植えの際は2月下旬~3月上旬、秋植えは8月下旬~9月上旬をめどとしましょう。

ハサミ

根腐れを防ぐ!水やりのコツ

ジャガイモの育て方は水やりも大きなポイントです。畑に植えつけた直後には一度たっぷり水を与えますが、あとは自然の雨に任せましょう。あまり水やりの頻度が高すぎると種芋の段階で病気になったり腐ったりしてしまうので注意が必要です。芽が出て葉が伸びた後も基本は乾燥気味に栽培することを奨励されており、湿度が最大の敵です。基本的にアンデス原産の高冷地な野菜のため高温多湿を嫌います。最初に植える場所は必ず水はけのよいところを選び環境に気を配りましょう。

ジャガイモとさつまいもの違いとは?

さつまいもとは

さつまいもはヒルガオ科の多年生植物で根を食用とします。甘藷という名前が付いたほど甘く食物繊維をたっぷりと含んでいます。芋と呼ばれるのでジャガイモの仲間と思われがちですが、ジャガイモはナス科なので育て方にも違いがあります。

ジャガイモとさつまいもの違い

ジャガイモは成長した茎を食用としますが、さついまいもは根を食します。そのあたりが育て方に違いが出ます。ジャガイモは高温多湿のところを嫌いますが、さつまいもは高温多湿の場所を好みます。またジャガイモは芽を出すと毒性が出てしまいますが、サツマイモにはそのようなことはありません。