病気や害虫を防ぐことも重要!ジャガイモの育て方を知る

ジャガイモの育て方のコツ【肥料にも気を配ろう】

病気や害虫を防ぐことも重要!ジャガイモの育て方を知る

畑

害虫被害に注意!

数ある害虫からジャガイモを守ることもジャガイモを育てるポイントです。ジャガイモにはアブラムシ、ハリガネムシ、チャノホコリダニ、ニジュウヤホシテントウなどが天敵です。害虫対策はとにかく早期対策が大切です。虫を見つけたらすぐに殺虫剤で駆除し、卵を見つけたら取り除きましょう。

じょうろ

ジャガイモを元気に育てる方法

ジャガイモはかかりやすい病気も多いです。元気に育てるには病気にかからないような育て方をしましょう。葉の病気は見た目で分かりやすいですが、ジャガイモ本体の病気は地中深くなので発見が遅れる場合があります。病気の原因に「連作障害」があげられます。夏野菜のナスを植えた後にジャガイモを植えると、同じナス科のジャガイモに連作障害は発生します。ナス科の植物を植えたら最低でも4~5年間隔をあけましょう。

長靴

肥料の選び方

ジャガイモを上手に育てるには肥料の選び方も育て方のコツです。まずは植えつけ前に「元肥」と呼ばれる種イモ用の肥料を入れます。ジャガイモ専用の元肥があるので初心者はそれを利用しましょう。基本的には窒素、リン酸、カリなどが必要な肥料となります。また、土を作る前に苦土石灰などで調整する場合もあります。

ジャガイモの産地ランキング!

園芸用品
no.1

王道の北海道産

北海道のジャガイモは日本全体でみて75%と国内シェアの大部分を賄っています。食用、加工用はもちろん、ありとあらゆる種類のジャガイモが北海道から生まれています。

no.2

冬~夏のジャガイモは長崎県産

ジャガイモは春と秋のものと思われがちですが、冬から夏の間は長崎県産のジャガイモが出回ります。国内シェアは北海道より大幅に下がり4%ですが、元は「じゃがたら芋」と呼ばれるジャガイモの伝搬地でもあります。

no.3

サツマイモだけじゃなくジャガイモもある鹿児島県

鹿児島県も長崎県に次ぐジャガイモの産地で国内シェアは3%です。冬場に出回る子芋の新ジャガが人気があります。国内の新じゃが前線は鹿児島を皮切りに北上する形となります。