野菜を洗う時は洗剤まで荒い流すのがベスト

本来の味を味わうために

野菜を持つ人

菌や汚れをしっかり除去

スーパーや八百屋さんに並んでいる野菜は、当たり前のことですが、自然の中で育ち収穫されたものです。畑などに長期間植えられ、害虫による被害を防ぐために農薬も散布されてきました。出荷前には水などを使って洗浄しているものの、何らかの菌や農薬が表面に残っている可能性はあります。それらによる被害が心配なのであれば、野菜用の洗剤を使って、対策しておくとよいでしょう。食器用などと違って野菜用の洗剤は、雑菌や農薬を洗い落とす働きを持っています。そのためこれを使って洗うことは、雑菌や残留農薬による身体への被害を抑えられるというメリットがあります。出荷前に行われる洗浄は表面だけを洗うのがほとんどですが、野菜用の洗剤を使って自宅で洗浄すれば、茎や根元など細かな部分に残ったものも洗い流すことができます。全てに当てはまるわけではありませんが、野菜によっては不快な臭いが付いているものもあります。これは収穫前に加えて出荷中に付いてしまうことも多く、布などで拭きとるだけでは対処できません。これについても洗剤を使えば臭いのもとを洗い流し、不快な思いをすることなく味わえるようになります。直接口にするサラダ用の生野菜をおいしく食べるためにも、こうした洗剤は役に立ちます。海外から輸入されてくる果実には、船底でカビが生えないよう防腐剤が塗られていたり、商品の見た目を良くする目的でワックスが塗られていることもあります。野菜用の洗剤はこれらもきれいに洗うことができ、果実本来の風味を味わうためにも最適です。